長野の鞄川の里(棒葉良行社長、北安曇郡松川村)は、集落の生産者が出資者になっている農業生産法人。地元・SPF豚の堆肥を使った循環型農業を推進し、作付けの半分を占める酒造好適米も含めて全量を特別栽培米で提供している。顔の見える関係構築に向け、消費者との交流にも積極的だ。

 乳川の里は土づくりを重視したコメ作りを行っている。特定の飼育方法で育てられた特産のSPF豚から出た糞を原料にした完熟堆肥を10e当たり500`、稲ワラ・籾殻と一緒に収穫後の圃場に投入する。地域から出た物を圃場に返すという循環の取り組みを10年以上続けている、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、 、、、、、、、