需給の計算上では「20万〜30万dの持越米が発生したとしても不自然ではない」、あるいは「5月か6月には大量にダブついてくる」といわれつつも、直近における浮動玉の極端な出回り不足や田植作業の遅れなどから、端境期の供給不安が高まっている。一部の消費地卸では、西日本産を中心に24年産米の数量確保に向けた動きが活発化しているようだ。
南九州産早期米に関しては、「新米といえども価格が高ければ売れない」「全国的に作柄が良ければ販売できる期間が短い」と指摘されながらも、端境期以降における量販店への納入を切らせない棚確保の対応から、早くも産地・卸間の価格交渉におけるヒートアップの様相が伝えられる。
1時期は「60`1万8000円〜9000円で交渉中」と伝えられたが、有力卸による産地回りだけでなく、量販店のコメ担当バイヤーによる産地訪問の動きも絡み、中には「交渉価格は2万円を
超えた」との観測も伝えらる、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、
 |
|