出回りの減少によって市中相場の高騰を招いている30年産もち米は、東北産の出回り本格化に伴って混乱が沈静化しつつある。上げ相場が頭打ちとなる可能性もあり、今後の展開には注意が必要だ。

 9月末現在の水稲もち米の検査数量は前年実績を下回っているが、東北産の検査ペースは逆に前年を正回っている。

 30年産もち米の市中相場は、最も早く出回る千葉ヒメノモチ1等が1万2000円水準で始まった。

 ハシリは29年産の最終価格を踏襲したが、市場の出回りが例年より極端に減少。千葉ヒメノの作付けが大幅に減ったとみられ、産地からの売り玉が細って手当てが困難になった、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、