茨城の級。田農場(横田修一代表、龍ケ崎市塗戸町)が法人化したのは、横田代表が茨城大学農学部に在学中の平成8年。卒業後に親展する意思を両親に伝えたところ、「きちんと給料を払える会社にしよう」と心から、先代の父が法人かした。このときの法人化がその後の農地集積や経営戦略の土台となった。

 2年後の10年、横田代表は大学卒業後すぐに就農。20年には父の後を継いで代表に就き、25年度の「天皇杯」受賞時は38歳という若さだった。

 横田農場は前述のように玄米1キロ当たり全算入生産費150円(1俵9000円)をおおむね実現し、政府が掲げる担い手のコスト削減目標(1俵9600円)を早々とクリアしている
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、