ふくしま米需要拡大推進協議会(長島俊一委員長=JA福島中央会常務理事)は16日、都内のホテルに首都圏のコメ卸外食事業者などを招いて『ふくしま米の信頼回復に向けた産地状況説明会』を開催した。コメの放射性物質緊急調査が今月3日までに終了したこと受けて開催されたもので、県が同調査の結果を報告、隔離対策や24年産に向けた安全確保対策などを説明。全農県本部は今後の販売方針などを示した。
冒頭の主催者あいさつで長島委員長は、「福島への支援に感謝する。情勢は厳しいが、希望を失わず半歩ずつでも前進し、信頼回復に努めたい」と強調。全農福島の宝槻直志県本部長は、「今後も安全対策を確実に実施していく。穀検の食味フンキンクで会津コシヒカリ、会津ひとめぼれ、中通ひとめは特Aを取得。量的ダメージ、ハンディはあるが、地道にコツコツPRしていく」と語り、販売への支援か求めた。23年産の販売方針は要旨次の通り説明した
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