「30年産は中米の当たり年」−そんな観測が各方面から伝わる。発生が多い上に品質が良く、搗精工場や産地業者など供給側は価格帯別に多彩な商品の出荷が可能だ。

 卸や小売など使用する側も、業務用ブレンド材料として中米への期待が高まっている。

 30年産は本紙既報の通り、網目1・70_から農業地帯別の作況基準網目(北海道、東北、北陸が185_、関東・東山、東海、近畿、中国、九州は1・80_、四国が175_)までの発生量が近年で最も多い。子実用水稲では全国ペースで26万7800dと試算でき、特定米穀(くず米)が全国的に多かった29年産の24万4000dを大きく上回っている
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