全国米穀販売事業共済(協)(=全米販、木村良・全米販理事長=木徳神糧渇長)はこのほど、会員卸104社から今年2月上旬に回答を得た24年1月分のコメ販売動向調査の結果を発表した。6〜7割の卸が販売不振に見舞われているが、4割の卸は4月頃に販売が上向くと予想していることが分かった。
1月のコメ販売量(前年同月比)を尋ねると、下表@の通り全体で「やや減った」と「減った」の合計が63%となり、「増えた」と「やや増えた」の合計23%の3倍近い割合いに及んだ。
仕向先別では、前年同月との比較で「やや減った」と「減った」の合計は小売店向けの場合、55%(大手スーパー)〜76%(米穀専門店)となり、過半を占有。外食産業向けは26%(給食)〜45%(外食)で半数未満だが「増えた」と「やや増えた」の合計(中食14%〜外食18%)を大きく上回る
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